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2009.02.23

旅立たせる人

『おくりびと』=Departuresとは良い洋題だ。

世界の黒澤以来の快挙となるアカデミー賞外国語映画賞受賞、誠におめでとうございます!

やはり日本の作品が受賞するのは嬉しいものだな~。
今年はさらに短編アニメーション部門でも日本人監督の作品が受賞してWおめでたい。

最多受賞は『スラムドッグ$ミリオネア』の作品賞を含めた8冠。
主演男優賞ショーン・ペン、主演女優賞ケイト・ウィンスレット。

ショーン・ペンはこれで二度目の受賞。
ケイト・ウィンスレットもすでに獲っていたような気がしたが、ノミネートのみ6回という無冠の人だったようだ。

ブラット・ピット、アンジェリーナ・ジョリーの夫婦でW受賞はさすがになかったか(*'-')

故ヒース・レジャーが助演男優賞を獲ったのはさりげにすごいな。

『おくりびと』オスカー獲得! 米アカデミー賞・外国語映画賞受賞




死を見つめることは、生を見つめることと同じくらい意味があり、価値があることである。

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2009.02.20

ロスオデ:disk1~2

ラストレムナントのサントラを注文するついでに、プラチナプライスでお安かった『ロストオデッセイ』も同時購入してみた。

2年前のRPGなのだが、今プレイしてもまるで遜色なし。
発売当時は、制作がFFの坂口さんやら音楽がFFの植松さんやらキャラデザがスラムダンクの井上さんやらで、その筋ではそれなりに話題になっていたと記憶しているが、何分にもハードがX-box360というマイナーハードだったので、華麗にスルーしていたソフトだった。

主人公は千年の時を生きる不老不死者で、現在は過去の記憶を失っている。
物語を進めていくにつれて少しずつ記憶を取り戻していくのだが、そのエピソードがさすが不老不死者の過去だけあって、どれも人の生き死にに関わるものばかりで切ないやら泣けるやら。
だからと言って、全体的な雰囲気がずどーんと重いかと言えばそうでもなく、ここら辺りはよくバランスが取れていていると思う。

特定の場所を訪れると、フラッシュバックのように過去の記憶が蘇り、そこだけサウンドノベル形式となってストーリーを読み進めていく形になるのだが、この物語がかなり読み応えがある。
良質の短編集を読んでいるようだと思ったら、案の定その部分だけは本職の作家さんが書いてるそうで、さすがに力の入れようが違った。

主人公の声を当てているのは豊川悦史。最初にこの声を聞いた時には、これは果たして棒なのか、それともぶっきらぼうを演出しているのか定かではなかったのだが、聞いているうちに段々とこれはこれでよい味を出していると思えてくるから不思議不思議。

戦闘では、不死者という設定だけあって戦闘不能に陥っても、2、3ターンほっとけば自動復活してくれるので非常に便利な主人公でもある。

ディスク4枚組というまるでPS1時代の大作RPGを彷彿とさせる仕様にはビビったが、2枚目を終えて3枚目に突入した時点で約30時間程度。
3枚目に入った途端、怒涛の超展開が待っていたがこれはまた次回。

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2009.02.10

舞台はアフリカ

X-boxLiveにて『バイオハザード5』体験版がシルバーメンバーシップにも無料配信されるようになったのでやってみた。
内容的にはTGSで試游出来たものとほぼ同様で、2つのステージが用意されている。

一つは恐らく冒頭のイベントで、味方の援護ヘリが到着するまでの間、無限に現れるゾンビーズに応戦しつつ逃げ回るというもの。
ここでは敵を殲滅すると言うより、とにかく時間まで生き残れ粘れ死ぬなーっ、という趣向なのだろう。
そういえば4の冒頭でもこんなイベントがあったっけなー。

倒した敵がたまに弾薬を落としてくれるが、それだけではとてもとても足りないので、弾が切れたらあとはひたすら逃げ回りまくり。

今までのバイオシリーズは、基本的に一人で行動して一人で敵を倒して行くものだったが、今回はシェバと言う名の女性隊員とツーマンセルで進んで行くことになる模様。

4でも短期間ではあるが、二人一組で進む場面があったが、あの時の相棒は民間人の女の子だったので、彼女を守りつつ敵を倒さねばならず、非常に苦労した思い出がある。

自分の身を守るのだって大変なのに護衛なんかやってられっか!ヽ(`Д´)ノと、女の子放り出して逃げたかったのも今となってはいい思い出。

しかし、今回は相棒もプロフェッショナルなのでとても心強い。
何より背中を預けられるのがいい。前後から襲われるのが一番厄介だからなあ。
だけどシェバさん、弾撃ち過ぎだよ、もっと弾薬節約しておくれ。

体験版の残るもう一つのステージは、付近に味方のヘリが不時着したので救援に向かうというもの。

途中、扉の鍵を開けるためにシェバさんが単独行動を取るので、主人公は離れた場所から狙撃用ライフルで援護しなければならない。
が、中の人がシューティングが苦手なので標的を外しまくりでまっっったく援護にならなかったのはヒミツだ(*'-')

4でもやはり似たようなシチュエーションがあったが、このことから見ても5は4の正統進化形と考えてまず間違いなさそう。
てことは巨大生物と銛で戦ったりとかもあるのかしらん。

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